ジョー・ブラックをよろしく

先日、実家に帰って一人で暇だったのでテレビを見ていると、ブラピが出ている映画をやっていたので、はじまったのがかなり遅い時間だったにもかかわらず、ついつい見てしまいました。『ジョー・ブラックをよろしく]
基本的には、ブラピのラブストーリーなんですが、私にとってのツボは2つでした。

ひとつは、アンソニー・ホプキンスが演じている役がとってもかっこよかったこと。
彼はすごく成功した会社の社長なんですが、65歳の誕生日を前に、死神(ブラピ)に迎えに来られ、死ぬ時期を数日延ばすかわりに、死神の人間界でのガイド役になるというお話です。
自分の作り上げた会社を守り、娘を大切にし(娘に恋をする死神に抗議)、すでに亡くなっている奥さんのことを深く愛し・・・そして目の前に死が近づいてもしっかりとそれを受け入れていくのです。
う~ん、こんな生き方ができたらいいなぁと思いました。

そしてもうひとつは、父を思う娘の気持ち。
アンソニー・ホプキンスには、父親思いでいろいろ世話を焼いてあげるけれど、父の好みのやり方ではないためにあまり相手にされない長女と美人で医者でブラピと恋に落ちる、父からも愛される次女という2人の娘がいるのですが、私のツボは長女。
父につれなくされながらも一生懸命誕生日パーティーの準備をしてあげる姿がとってもかわいいんです。
そして、「お父さんが妹の方がかわいいのはわかってるけど、それでも許してあげる。それでもいいくらいお父さんのことが大好き」といった意味のことを長女がお父さんに言うんです。
こんなことが言える娘ってほんとすてきですよね。

おまけなんですが、その長女のだんなさんもツボですo(^-^)o
長女のだんなさんは人柄はいいけどハゲで仕事はあんまりできないという人なんです。
でも、とっても夫婦の仲がよくて、父に冷たくされて泣いてる妻をいつもなぐさめてあげるだんなさんがよかったです。
このだんなさんがブラピから「愛するってどういうことなの?」という質問をされたときに「人には見せられないような自分の姿をお互いに受け入れてくれるんだ。すごくいいいよ~」といった意味のことを言ってたのがとってもすてきでした。

ということでいつかこの映画を見る機会があったらこんなツボにも注目してみてくださいね(*^^*)