『体は全部知っている』

以前、ともぞうさんが教えてくれた吉本ばななの本。ずっと読みたいなぁと思っていたら、ブックオフで見つけたので、読みました。
よしもとばななの本は、好きです。よくわからないこともあるけどすーっと入ってくる感じがいいです。
この本はすごく短いお話がいっぱい入っていて、音楽でいうとアルバムみたいなものだと本人が書いていましたが、確かにそんな感じ。
それぞれが違うお話だけど、全体でひとつの形作っているようなそんな感じがしました。

体は何でも知っている、確かにそうおもうことがときどきあります。
頭ではわからないのだけれど、体に記憶されているものがあるし、体が勝手にやってくれることもある。
そしてそれが、けっこう確かだったりするんですよね。