コンロなしでもOK!お弁当はホットサンドで!

手抜き家事シリーズ第2弾!今回は、お弁当編です。

 

私は就職した当初、女子寮なるものに入っていました。

私が入った寮は、当時でもちょっと昔風。

二人部屋で、部屋を入ると通路の左右にロッカーと二段ベッドがあり、その奥の三畳くらいのスペースが憩いの場という間取りになっていて、二段ベッドの下で寝て、上は物置き。ベッドのカーテンでプライベートを確保していました。

 

同室になった子と気が合ったこともあり、楽しく寮生活を送っていたのですが、不便なこともありました。

冷蔵庫は共同で各フロアにありましたが、炊事場は1階にあるだけ。洗い場とコンロが2つずつあったのですが、50人くらいの寮生にこれだけなので、朝などは新入社員が入る隙はありません。

まぁ、私は朝が苦手なので、部屋がある4階から1階に降りて料理をするような余裕がまったくありませんでしたが(^^;

 

ところが、最初に実習で行った職場の女性は、みんなお弁当だったのです。

最初はパンやおにぎりを買って行っていたのですが、そのうち、お弁当は作れないかな?と思うようになりました。

火を使わないで作れるお弁当・・・と考えて思いついたのが、ホットサンドです。

 

うちの母は、ホットサンドが好きだったようで、うちには、写真のようなホットサンド用の道具(バウルーというらしいです)があり、朝食によくハムとチーズをはさんだホットサンドが出ていました。

そして、ときどきお弁当がホットサンドということもありました。

 

「これだ!」とひらめいた私は、さっそく電気屋さんで、ホットサンドメーカーを購入。↓こんな感じのものです。

 

 

そして、サンドイッチ用(12枚切)の食パンとスライスチーズ、ハムを買ってきて作業開始。

パンにスライスチーズとハムを挟んだものを6組つくって、くっつかないようにラップで仕切りをして冷凍庫に保存すれば、仕込みOKです。

 

朝、起きたら、まず、冷凍庫からパンを1組取ってきて、ホットサンドメーカーにセット、それから歯磨き、身支度をしていると、その間にホットサンドができています。

冷めたらラップに包んで、お弁当完成。

 

ハムをウインナーに変えたり、ツナのマヨネーズあえを挟んだり、マスタードやこしょうでアクセントをつけたり、バリエーションも増やしつつ、しばらく続けていました。

 

問題は、冷凍したパンだと、ホットサンドメーカーのふたがしまらないことくらい。

対策としては、しばらくふたがしまらないまま温めて、パンがちょっと解けてやわらかくなってから、フタをしめるとかしていました(^^;

前日、寝る前に冷蔵室に移しておくという手もあったのですが、なんせズボラなもので・・・。

 

副菜がほしいときは、プチトマトや、フルーツなど手がかからないものを持っていきました。

キウィを洗って、半分に切り、ラップで包んで持って行って、スプーンですくって食べるというのはお気に入りでしたね。

 

とにかく、お弁当を持っていくことができると、みんなと一緒に食べられるし、節約にもなるし、お昼を買いに行かなくていいし、となかなか便利でした。

 

今は、台所があるので、こんな苦労はありませんが、食パンさえあれば、何とかなるホットサンドはお弁当の強い味方。

今は、「沼サン」なんていうすてきなサンドイッチもあるので、私も活用しています。

 

 

おしゃれなホットサンドがいっぱい載っているので、バウルーほしくなります。

 

cookpad.com

こちらが沼サンの元祖。おいしいし、キャベツがたっぷり食べられるのがいいですね。