夢を叶える生き方 「半径5メートルの野望」by はあちゅう

はあちゅうさんの「半径5メートルの野望」を読みました。

文字がぎっちり詰まっている割に、とっても読みやすかったです。

 

これまで、私のはあちゅうさんのイメージは、かわいらしくて、賢くて、時代の先が読めて、要領がいい・・・何でも持ってる別世界の人っていう感じでした。

そして、あんまり好きじゃなかったんですよね。そういう人。

でも、最近、TwitterやNoteを読んで、そうだな~と思うことも多く、興味を持ちました。

 

読んでいるうちに、昔の私の黒い思いが出てくる出てくる・・・・。

20代のころから、いや、もとをたどれば、小学生から、私は、こういうイケてる同世代女子に対して、「憧れるけど、私とは違う別世界の人」と密かに嫉妬していました。

「やっぱり、恵まれた環境に生まれた人は違うわ」「美人はいいわよね」

でも、私はかわいくないし、家がお金持ちでもないし、たいして頭もよくないし。

私が「ああなる」のは、ムリだな~などなど。

 

今となっては、自分なりのポジションがあるし、そこでそこそこ幸せなので、イケてる人と比べてどうこうというのはないなぁと思っていました。

しかし、実は、私にはムリ、というのを感じたくないので、そのステージには登らないことにしていたようです。

 

しかし、本を読んでみると、はあちゅうさんが見た目にコンプレックスがあって、「日本一のブス」と言われていたとか、高校時代、チアリーダー部に入りたかったけど、かわいくないから言い出せなかったとか、え~私と変わんないじゃん、と思うことがたくさんありました。

そして、そこで終わらせずに、キラキラした方へ行きたい!と努力した結果、今があるということのようです。

 

たぶん、私が嫉妬してた人たちも、同じようにがんばってきてて、でも、私にはそれが見えてなかったんですね。

そういえば、彼女たちの中には、当時の延長線上でキラキラ活躍している人もいます。

 

私は、嫉妬したり、見ないようにするだけで、努力というものを避けていたなぁと反省です。

(まぁ、本当にキラキラしたいのかというと、そうでもないのかもしれませんが、それはまた別の話)

この年になっても、自分は何もしないで、文句だけ言ってるなんて、イケてなさすぎです。

 

と、自分の振り返りはこれくらいにして、本の中で、印象に残った言葉のご紹介。

(太字が本の引用。その下の説明は、本の言葉+私の解釈です)

 

●定期的に、自分の普段いる世界、つまり半径5メートルから飛び出ることによって、実は足元の半径5メートルがより充実してくるのです。

仲よしメンバーの中にいると居心地いいけど、思考が停止してしまいがち。

外の世界へ出たり、人に伝えることをすることで、考える力がつく。

地に足がついていれば、外に出て戻ってきたときに成長を感じられる。

 

●小さく湧いた野望を、もっと一大事にとらえて、叶える努力につなげることが、大きな夢を見つけるための第一歩。

小さいことでいいから、本気で叶えようと取り組むことが大切。

やりたいことが浮かんでも、そんなのムリと何もしなければ、大きなことなんてできるはずないですよね。

 

●夢を叶えるには「ノリを良くする」ことが不可欠。

夢がどんどん叶う人の共通点は欲望に素直なこと。我慢をしない人。

思う→叶うを繰り返すことで、「人生は思い通りになる」と信じられるようになる。

 

●今、私を突き動かしてくれるのは、「夢を叶えるために生きている」という強い気持ちです。

 

あとがきに、人生は、ほんのちょっとしたことで変わる。からまずは小さなことから行動してみて、とありました。

 

動けないでモゾモゾしている人へのはあちゅうさんからの応援本。

「人のことをとやかく言うよりも、自分の夢を叶えて行こうよ!」というメッセージが込められているなぁと受け止めました。

 

 

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