多くの人が貧困になると、ものを買う人がいなくなるのでは?

日ごろ感じている素朴な疑問について、書いてみようと思います。

 

まず、第1弾は、「多くの人が貧困になると、ものを買う人がいなくなるのでは?」ということです。

 

格差社会とか、貧困層が増えていると言われますが、このままその流れが進んでいくと、生きていくのに最低限必要なものやサービス以外を買える人がどんどん減っていくのでは?と心配になります。

 

若い人は車やパソコンを買わなくなったという話をもあり、それにはさまざまな要因があるとは思うのですが、「お金がない」「余裕がない」というのも大きな要因なのでは?と思います。

若者の車離れ - Wikipedia

 

少子化がすすんでいるので、国内市場よりも海外を重視している企業も多いとは思うのですが、実は、日本は内需依存型らしいです。

world-conect.com

だとしたら、国内市場でものが売れないというのは、企業にとってたいへんなことだと思います。

ほしい人がいないのならともかく、ほしいけどお金がないから買えない、という状況では、社会が回っていきませんよね。

 

「金は天下の回りもの」と言われるように、回していくことが大切で、だからこそ、みんなに余裕があって、ほしいものを買える世の中がいいと思うのです。

 

企業の内部留保が過去最高だそうですが、企業に溜め込んだ分、回っていない気がします。

溜め込まないで、お給料を上げたり、正社員を増やしたりすることで、もっと世の中に活気が出てくるんじゃないかな。

 

もちろん、一度上げたお給料は下げられないとか、雇った従業員はやめさせられないとか、リスクがあるからだとも思います。

でも、企業が自分の会社の安定ばかり考えていたら、最終的には、その会社の商品を買える人たちがいなくなって、会社が立ち行かなくなるんじゃないかと思うのです。

そのあたり何とかならないんでしょうかね?

 

安く働く人がいるから豊かになる人がいる、というよりもみんなが豊かになる世の中の方が、気持ちいいだろうに。

もちろんそれは、日本の中だけじゃなくて、地球規模でもそうだけど。

 

いくらお金持ちになって、豪華な家に住んでも、まわりがスラム街というのでは、気持ちよくないんじゃないかな?と思います。

みんなで幸せ、そんな世界にしたいですね。