ベーシックインカムが導入されたら、男女関係が変わる

ベーシックインカム(basic income)とは最低限所得保障の一種で、政府がすべての国民に対して最低限の生活を送るのに必要とされている額の現金を定期的に支給するという政策。  ベーシックインカム - Wikipedia

 

この言葉、ここ数年、耳にすることが多くなりました。

最低限の所得がもらえるとしたら、生きるのに困らないとしたら、何をしますか?

 

本当に仕事が嫌な人は仕事を辞めるかもしれない。

もちろん辞めない人も多いだろうけど、でも、いつでも辞められると思ったら、仕事に向かうときの切迫感もずいぶん減ると思います。

「こんなことを言ったら、辞めさせられる」→「収入がなくなると、生活に困る」という恐れがなくなったら、言いたいこと言って、したいことして、ずいぶん世の中は明るくて活気があるものになるんじゃないかなぁ、と思います。

 

そして、一番変わるのは、夫婦関係かもしれない。

「本当は離婚したかったけど、私に経済力がなかったから、お金のためにがまんした」

「本当は別れたかったけど、子どもたちを育てていくのに、お金が必要だからがまんした」

そんな話をこれまでたくさん聞いてきましたが、ベーシックインカムがあれば、これ全部がまんしなくていいんじゃない?って思います。

 

「誰のおかげで食べていけると思ってるんだ!」そんなふうに言う男性もたくさんいて、稼ぎのあるなしが、夫婦の力関係に影響を与えている家庭はまだまだたくさんあると思います。

でも、ベーシックインカムがあれば、妻の側は、経済力のあるなしを気にしなくていいから、夫と対等の関係をつくりやすくなると思う。

夫の側も、稼いでいるから、と偉そうにしたり、家事や子育てをしない、というわけにはいかなくなるから、妻や家庭に向き合わざるを得なくなる。

 

お母さんが我慢したり、犠牲になる姿を見なくなると、子どもはもっと楽に自由に生きていけるようになる。

 

そんなことを思いました。

ベーシックインカム、やってみてくれないかな?

恐れなく生きられる世の中って、おもしろそう。 

 

 

#ベーシックインカム #夫婦関係