脂肪分解は危険!「病は「リポリシス」から」 

崎谷博征先生の健康常識パラダイムシフトシリーズの第2弾、「病は「リポリシス」から」」を読みました。

 

第1弾の「「プーファ」フリーであなたはよみがえる! 」を読んだのは、約1年前。

かなり難しくて、読むのに苦労した上にあまり理解できていませんが、とにかく健康には油がとても大きく影響していて、プーファと呼ばれる長鎖不飽和脂肪酸が体によくないということは、何となくわかりました。

NG:魚油や植物油脂(シードオイル)

OK:ココナッツオイル、バター、牛脂などが

 

edamamekinoko.hatenablog.com

 

あまりにも難しいので、自分で理解するのをあきらめ、藤原悠馬さんの脂質クラス1,2と糖質クラス1,2を受講しました。

受講しても理解できていないことだらけですが、詳しい資料と熱心な説明で、少しはわかった気になっています。

ともかく何を食べてよくて、何がよくないかの基本は理解した!と思います。 

honoiro.com

 

そして、最近になってやっと読んだのが「病は「リポリシス」から」」。

今回は脂肪分解(リポリシス)がテーマです。

 

私はこれまで、脂肪を分解することでやせる、と思っていたので、脂肪分解=いいこと、と思っていましたが、これが大間違いでした。

血糖値が下がると、脂肪を分解して糖に変換(リポリシス)するのですが、これによって血液中にプーファが出ていき、それが体に大きなダメージを与えるようです。

 

あまりにざっくりした説明ですが、ともかくプーファの摂取を避けるべきなのに、糖分が不足してしまうと、プーファを摂っていなくても、脂肪からプーファが作られてしまうのです。

ということは、糖は避けるのではなく適切に摂らないといけないということですね。

糖質制限や断食なども、実は体に負担が大きいようです。

 

今までよかれと思っていたことが、実はよくなかったというのは、ショックですが、知識を得るというのはとても大切なことだと思いました。

 

崎谷先生おすすめの食事は、リポリシスをストップする「原始人食」。

これは1万年前以前の人類が農耕と牧畜を始める前の「狩猟採集時代」に習った食事法だそうです。

 

ということで、積極的に食べていいものは、

・フルーツ、はちみつ、黒糖、バター、ココナッツオイル

・卵黄、鶏ガラスープ、コラーゲン、貝柱、カキ、乳製品、さつまいも、じゃがいも

・ココナッツオイル、バター、牛・鹿・羊などの脂肪分、卵黄、乳製品など

なるべく避けるものは、

・プーファーシードオイル、亜麻仁油、ごま油、フィッシュオイル、DHA

・米、小麦などの穀物、豆類

・魚類・陸上動物の筋肉、卵白

・高度加工食品

・消化の悪い食物繊維が多いもの

などだそうです。

 

マクロビをはじめ、いろんな食事法や食品をいろいろ試してきましたが、これまでの常識を覆されながらも、今のところはこの食事がいいのでは、と思っています。

あとは人体実験あるのみですね。